「びんずる」とはどういう意味?漢字で「賓頭盧」と記述するとの事。

賓頭盧

ネットニュースをチェックしていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。

「びんずるさまが盗まれ…」

ビンズル、、さま。。??

お寺にあった仏像のようなものが盗まれた、との話題だった模様でしたが、この「びんずる」さまとはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

「びんずる」さまの「びんずる」とは、漢字で「賓頭盧」と記述して、お釈迦様の弟子で十六羅漢のひとりでもあるとの事。正式名称を「賓頭盧頗羅堕(びんずるはらだ)」として、サンスクリット語で「Piola-bhāradvāja(ピンドーラ・バーラドバージャ)」とする名称に由来しているとの事。
人々を説得する能力に長けていて、仏の教えの下、後の人々の暮らしに福をもたらす存在として現在でも敬愛されているのだとか。日本ではお寺などに安置され、病人が患部を撫でて回復を願う「撫で仏(なでぼとけ)」としての風習、信仰で広まったのだそうです。

なるほど。お釈迦様の弟子で現在でも親しまれている存在になるのですね。
またひとつ勉強になりました。