ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語?が耳に残りました。
「女性ホルモンのエストロゲンが…」
「エストロゲン」。。
お話のとおり、女性ホルモンの一種になる模様なのですが、この「エストロゲン」とはそもそも何か意味のある語句なのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「エストロゲン」とは英語で「Estrogen」と記述して、ギリシャ語で、発情する、といった意味の語句に由来した英語になるとの事。女性の思春期に多く分泌されるホルモンで、主に卵巣から分泌されるのだそうです。思春期の女性の発育に大きく作用するホルモンで、発情を誘発する事でも有名なのだそうで「発情ホルモン」との言われているのだそうです。
なるほど。いわゆる「女性ホルモン」と言われるものだったのですね。
[link] : Estrogen – Wikipedia