ネット動画をチェックしていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。
「それぞれの家で作るアンバーワインが…」
あんばー、、わいん。。??
どこか外国で作られているワインの一種になる模様でしたが、この「アンバーワイン」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「アンバーワイン」とは英語で「umber wine」と記述して、暗褐色、赤褐色、との意味の「Unber(アンバー)」と、葡萄酒を意味する「wine(ワイン)」とで「Unber wine(アンバーワイン)」として、赤褐色のワイン、との意味になる模様でした。さらに調べてみると、ヨーロッパのジョージア(旧グルジア)で作られる、オレンジワインとも呼ばれるワインの事で、オレンジで作られている訳ではなく、オレンジ色のワイン、との意味になるのだとか。
なるほど。アンバー色のワイン、といった意味になるのですね。
またひとつ勉強になりました。