某レシピサイトをチェックしていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を目にしました。
「パースニップのきんぴら」
ぱーすにっぷ。。。???
この「パースニップ」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「パースニップ」とは英語で「Parsnip」と記述して、ニンジンに似た形状のせり科の二年草で、アメリカボウフウ、シロニンジン、サトウニンジンなどとも呼ばれるのだとか。味もニンジンに似ており、シチューやボルシチといった煮込み料理などに多く使われているとの事。
なるほど。ニンジンに似た野菜になるのですね。