旅行関連情報をチェックしていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語がありました。
「コミーダ・ニッケイというジャンルで…」
食事のお話で、ニッケイは日本由来の「日系」になる模様でしたが、「コミーダ」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「コミーダ」とはアルファベットで「comida」と記述して、スペイン語で食事、または、昼食、ランチ、との意味になるのだそうです。メキシコなどでは遅めのランチを意味でもあり、一日の中でメインになる食事になるのだそうです。今回の場合は南米ペルーで使われている語句で、日系人の食事、との意味で使われている模様でした。
なるほど。日本とペルーのコラボレーションな料理になるのですね。
またひとつ勉強になりました。