競馬関連情報をチェックしていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語がありました。
「イフェイオン」
この「イフェイオン」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「イフェイオン」とはアルファベットで「Ipheion」と記述して、日本では「ハナニラ」と呼ばれるアルゼンチン原産の多年草の名称になるとの事。葉の匂いがニラに似ている事からそのような名称になったとの事で、春に白い花が咲く観賞用の植物になるのだそうです。
なるほど。白い馬体からそのような名称になったのかとイメージしました。
またひとつ勉強になりました。
[link] : イフェイオン (Ipheion) | 競走馬データ – netkeiba.com