「ポイズンベリー」とはどういう意味?アルファベットで「Poison-berry」と記述するとの事。

Poison berry

映画関連情報をチェックしていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語がありました。

「脳内ポイズンベリー」

毒、イチゴ。。??

映画タイトルになるのかと思いますが、この「ポイズンベリー」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。

「ポイズンベリー」とはアルファベットで「Poison-berry」と記述して、日本ではイヌホオズキと呼ばれる植物の事で、毒を持った黒い実を付けるのだとか。漢方薬では乾燥させたイヌホオズキを「竜葵(リュウキ)」との名称で使われており、解熱や利尿の効果があるのだそうです。

なるほど。直訳すると毒イチゴですが、そのような名称の植物もあるのですね。
またひとつ勉強になりました。

[link] : イヌホオズキとは|花言葉や花の特徴、実は食べられる?|🍀GreenSnap(グリーンスナップ)
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