ラジオを聞いていると、またひとつちょっと意味の分からないカタカナ英語が耳に残りました。
「欧州のブレグジットですが…」
「ブレグジット」。。
最近ちょこちょこ耳にするカタカナ英語ですが、これってどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「ブレグジット」とはアルファベットで「Brexit」と記述して、イギリス、英国を意味する「British(ブリティッシュ)」または「Britain(ブリテン)」と、退出、出る、去る、などなどとの意味の「exit(エグジット)」を掛け合わせた造語になる模様です。
ヨーロッパ連合、EU(イーユー)からイギリスが離脱する、といった件に関して言われている語句になるのだそうです。
なるほど。EU からイギリスが離脱する件に関しての話題だったのですね。
またひとつ勉強になりました。