ラジオを聞いているとまたひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。
「ヒジャブを着用した…」
ひじゃぶ。。
北斗の拳は、ヒデブ、ですが、この「ヒジャブ」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「ヒジャブ」とはアラビア語で「 حجاب. 」。英語で「Hijab」と記述して、アラビア語で、覆うもの、との意味を持つ、ムスリムと言われるイスラム教徒の女性が使用する、頭や体を覆う布、との意味になるのだそうです。
なるほど。中東諸国の女性が肌や頭髪を隠すファッションスタイルの事を言っていたのかと理解しました。
またひとつ勉強になりました。