ネットニュースをチェックしていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語がありました。
「高純度のコンドロイチンを…」
この「コンドロイチン」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「コンドロイチン」とはアルファベットで「chondroitin」と記述して、関節の軟骨に多く含まれる成分になるのだそうです。ギリシャ語で、軟骨を意味する「chondros(コンドロス)」との語句に由来した名称になるのだそうです。
なるほど。軟骨に多く含まれるの成分の名称だったのですね。
またひとつ勉強になりました。