ニュースをチェックしていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語がありました。
「オーベルジーヌのカレーが大好きで…」
どこかのお店の名称になるのかと思いましたが、この「オーベルジーヌ」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「オーベルジーヌ」とはアルファベットで「Aubergine」と記述して、そもそもフランス語で、茄子(ナス)との意味になるのだそうです。英語圏でもっそのまま使われているのだとか。
なるほど。ナスとの意味になるのですね。
またひとつ勉強になりました。