御内裏様

そもそも「おだいりさま」とはどういう意味?漢字で「御内裏様」と記述するとの事。

いよいよ本日より令和元年スタート。新しい時代に期待増で御座います。
先日ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。

「おだいりさーまとおひなさまー…」

オダイリサマ。。。

皆さまお馴染みひな祭りの歌ですが、そもそもこの「おだいりさま」とはどういう意味になるのでしょうか?

ちょっと気になったので早速調べてみました。

雛祭り

「おだいりさま」とは漢字で「御内裏様」と記述して、宮中の人や天皇に対して使われる尊称になるのだそうです。「御内裏様(おだいりさま)」とは、始めの「御(お)」は、丁寧語の「お」になり、続く「内裏(だいり)」とは、天皇がお住まいになる御所、皇居、との意味になるのだそうです。これに「様(さま)」を付けて、宮中の中で暮らす人、天皇、皇后、などとの意味になる模様でした。
また、上記のかの有名なひな祭りの歌で、お内裏様とお雛様、と歌われるイメージから、一番上にいる男性を「お内裏様」、隣の女性を「お雛様」と認識されている場合が多い模様ですが、これは間違いで、最上段にいる男女が、天皇・皇后となり、二人が一対で「お内裏様(おだいりさま)」になるのだそうです。ちなみに雛飾りの人形は宮中の結婚式を模しているのだそうです。

なるほど!天皇夫妻の結婚式だったのですね。目から鱗な新事実でした。ちなみに「お雛様(おひなさま)」とは、雛人形全体を指しているとの事で、お姫様=お雛様、ではない模様でした。
またひとつ勉強になりました。

[link] : 雛祭り – Wikipedia