ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になる語句が耳に残りました。
「夕方に開花したツキミソウが…」
つきみそう。。
草花の名称になるのかと思いますが、この「ツキミソウ」とはどういうものになるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「ツキミソウ」とは漢字で「月見草」と記述して、メキシコ原産の多年草で、6月から9月頃、白、またはピンクの花を咲かせるのだそうです。なんでも江戸時代の頃に観賞用として入ってきた外来種になるのだとか。
なるほど。小さなカワイイ花を咲かせる草花になるのですね。
またひとつ勉強になりました。
[link] : Oenothera tetraptera – Wikispecies